府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)
この営業日の変更につきましては、上下駅舎での営業に比べまして、立地等によりましてそば処四季へのそばを食べに来られる平日の来客数の減少等が見込まれたため、隣接する矢野温泉公園四季の里でのイベント開催時でありますとか週末のキャンプ場利用者などの利用を見込みまして、そば処四季の営業日・営業時間の変更が行われております。
この営業日の変更につきましては、上下駅舎での営業に比べまして、立地等によりましてそば処四季へのそばを食べに来られる平日の来客数の減少等が見込まれたため、隣接する矢野温泉公園四季の里でのイベント開催時でありますとか週末のキャンプ場利用者などの利用を見込みまして、そば処四季の営業日・営業時間の変更が行われております。
○委員(本谷宏行君) 議案第78号ということで、建設委員会に付託された部分として観光関連施設の五つでありますが、この五つの施設の指定管理者を一般財団法人府中市まちづくり振興公社に指定するものでありますけれども、ことし3月に矢野温泉公園四季の里、今回の施設にも入っておりますけれども、そこで利用料金の誤徴収もあって、先日もここに挙がっている施設と別ではありますけれども、やはり同じ指定管理者である府中市まちづくり
それから、矢野温泉公園四季の里のキャンプ場については、親機を現在のキャンプ場の管理棟に設置いたしまして、そのほか子機を3機、これも大体の範囲はカバーできるものと思っています。 河佐峡については、管理棟に親機、そして子機を二つということでおおむねエリア全体をカバーしているものでございますけれども、やはり自然環境でありますとか障害物の関係によっては届かないところもあろうかと思っています。
○観光課長(浅野昌樹君) 矢野温泉公園四季の里に設置し、令和3年の4月から受け入れを開始しているトレーラーハウスでございますが、これまでのところ利用はございません。
矢野地域におきましても、ビジョンの考え方に基づいて取り組みを進めているところでありまして、まず選ばれる観光地づくりとしては、ビジョンにおいても、キャンプを中心としたアウトドア層を誘客の重点ターゲットとして定めていることからも、矢野地域での拠点施設である矢野温泉公園四季の里において、利用者の満足度を高め、持続的な誘客を図ることが必要と考えております。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 市が所有する観光施設のうち、キテラスは観光協会が指定管理者となっておりますけれども、河佐峡、矢野温泉公園四季の里、羽高湖森林公園の管理運営につきましては、まちづくり振興公社が指定管理者として管理しているところでございます。
まず、キャンプ場におけるワーケーション施設として、羽高湖森林公園の管理棟に羽高湖ワーケーションスポットを開設し、また、矢野温泉公園四季の里キャンプ場におきまして、四季の里トレーラーハウスをそれぞれ整備し、JAFとの観光連携協定のタイミングに合わせまして、いずれの施設も4月24日にオープンをさせていただいたところでございます。
矢野温泉公園四季の里に木製トレーラーハウスを設置し、コロナ禍における快適な仕事環境整備を図り、もっと人を呼び込み魅力あるワーケーション事業を推進するため、この条例案を提出するものでございます。 内容といたしまして、設置場所については四季の里のキャンプ場内、使用料につきましては一日当たり8,800円以内で市長が別に定める額、施行期日につきましては令和3年4月1日でございます。
本市におきましても、羽高湖森林公園、矢野温泉公園四季の里などでワーケーション事業を推進することで、豊かな自然を生かした新しい余暇の過ごし方を提案し、キャンプ場の周辺を含めたエリアに新たな客層を呼び込むことで、新たなにぎわいを創出していきたいと考えているところでございます。
9月補正予算説明資料の資料4、ワーケーション事業について、分科員から「予算3,200万円で羽高湖森林公園、矢野温泉公園四季の里、自然の森MGユース・ホステルが整備できるのか、事業内容はどのようなものなのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「事業費3,200万円の整備内容は、Wi-Fi機器の設置、シャワー設備の整備、MGユース・ホステルでは施設の改修、矢野温泉公園四季の里にトレーラーハウス設置、羽高湖森林公園
次に、矢野温泉公園四季の里、自然の森MGユースホステルの事業内容につきましては、矢野温泉公園四季の里キャンプ場には木製トレーラーハウスを設置いたします。加えて、リモートワークができるようWi-Fi機器等環境整備を行う予定としております。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 観光課が所管する観光施設といたしましては、三郎の滝、河佐峡、地域交流センター、矢野温泉公園四季の里などがございまして、そのほかにも観光客が多く訪れている市が管理する施設といたしましては、羽高湖でありますとか「道の駅 びんご府中」、上下歴史文化資料館などがございまして、全てを合わせると14カ所ございます。
まずワーケーション事業、これは日常的な仕事(ワーク)に非日常的な休暇(バケーション)の感覚を埋め込んだ柔軟な働き方であるワーケーションを推進するため、羽高湖森林公園、矢野温泉公園四季の里キャンプ場などの環境を整備する経費として、3,202万円を計上しております。
市としては、今後温泉のみならず矢野温泉公園四季の里と含め、自然の魅力やキャンプ場などのコンテンツ等の充実やその魅力を向上させて、エリア全体でその活用策を考えていきたいと思います。 ○委員長(大本千香子君) 岡田委員。 ○委員(岡田隆行君) それでは、大きく3つほど質問をさせていただきます。
入湯税につきましては、矢野温泉公園四季の里の管理費に充当させていただいているところでございます。 目的税の使途につきましては、平成29年度分までにつきましては市のホームページにその使途を情報発信させていただいておりますけども、まことに申しわけございません、来年度からの決算資料につきましてはこういった使い道について明記させていただくよう改善してまいりたいと思っております。
現在、この矢野温泉公園四季の里の管理経費として、2,600万円近く経費が計上されておりますけども、まず、この矢野温泉公園四季の里の事業収益はどうなのかというのと。恐らく事業収益は少なくて、管理運営だけでは四季の里は赤字になってしまっている状況を想像するんですけども、今後の事業収改善のための何か施策があれば、その辺についてお伺いしたいと思います。 ○主査(山口康治君) 池田産業振興課長。
○産業振興課長(池田弘昭君) 観光、ブランディングについてということで、矢野温泉の活用が明記されていないと、今後どのように具体的なアプローチをしていくのかということでございますが、矢野温泉一帯につきましては、矢野温泉公園四季の里のキャンプ場やあやめ園を初め、今後どう活用し、魅力づくり、集客力の向上を図るかが課題でもあります。
御紹介いただきましたように、近くには矢野温泉公園四季の里や地域産物加工販売施設など公の施設もございますことから、そして、さらには先ほどの上下の白壁のまちなどをセットにした一体的な観光地としてPRすることなどによりまして、観光事業のさらなる相乗効果が図れるなど、矢野温泉の果たす役割は大きいと考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 岡田隆行君。
御質問の官民連携の取り組みでございますけれど、これまで矢野温泉公園四季の里を利用されたい方々には、入浴料の割引など周辺の公共施設と連携した取り組みなどを実施されていた事例もございます。御提案いただきました官民連携は、既存の資源を最大限生かし、相乗効果を発揮する有意義な取り組みであると考えておりますので、今後も観光振興においても検討してまいりたい課題として捉えているところでございます。
また、雇用の創出でありますとか、地域の憩いの場としても貴重な役割を果たしていたこと、またさらには、市の矢野温泉公園四季の里でありますとか、地域産物加工販売施設などの公の施設もあることから、今後も矢野温泉としての営業を継続してほしいと切望しているところでございます。 ○議長(丸山茂美君) 棗田澄子君。